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なんでこんなに美しい?プルーフ貨幣の製造方法

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美しい輝きを放つプルーフ貨幣はコイン収集家に人気の定番アイテムです。
毎年発行されるプルーフ貨幣セットを熱心に買い求める人は少なくありませんが、ピカピカに磨き上げられたプルーフ貨幣を観ているとどうやって製造されているのかが気になるという人は多いのではないでしょうか。
ピカピカと綺麗に輝く理由は使われている材料が違うからでは?と思われる方は多いですがプルーフ貨幣に使用されている材料に関しては一般貨幣と全く違いはありません。
10円硬貨は銅と亜鉛とスズの合金、100円硬貨は銅とニッケルの合金と硬貨ごとに素材は異なりますが一般貨幣とプルーフ貨幣とで材料の違いはなく全く同じ素材が使用されています。
素材が同じなのに美しさが大きく違う理由は2つあります。
一つ目の理由は「鏡面処理」です。
鏡面処理とは金属などの素材表面を鏡のようにピカピカに磨き上げる処理技法で、プルーフ貨幣は完成した硬貨に対して鏡面処理を施すことで表面が美しい輝きを放つようになります。
一般貨幣ではこのような処理はなされておらず、鏡面処理の有無がプルーフ貨幣特有の輝きを生み出しています。
現在流通している一般貨幣も鏡面処理を施せばプルーフ貨幣と同じようにピカピカになります。
ただし、貨幣を故意に傷つけたり変質させたりする行為は犯罪です。
硬貨の状態を大きく変化させる鏡面処理も法に触れる可能性があるので注意してください。
一プルーフ貨幣が美しく仕上がる二つ目の理由は「2回打ち」です。
硬貨には額面や模様が機械による圧印で打刻されています。
一般貨幣では1回の圧印で終了しますが、美しさを重視するプルーフ貨幣は模様がより鮮明になるように。2回の圧印が施されています。
文字や模様は同じでも2回の圧印が施されたプルーフ貨幣は文字も模様もくっきり鮮明に浮かび上がります。
工程や作業が増えるため製造コストは上がりますが、製造段階での鏡面処理と2回打ちによりプルーフ貨幣は一般貨幣よりもずっと美しい仕上がりとなります。

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